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2007年10月12日

パッケージ用のテクスチャー、ちょっとだけTips

 割と知られているお話ではありますが、解説系サイトにはあんまり書かれてないかもしれませんので、一応ご参考までに…

 SecondLifeでは画像をアップロードする際、普通のテクスチャでもSculp用テクスチャであっても、全て自動的にJpeg形式に変換されるようです。(将来的に可逆形式でのアップロードも可能になる、らしい、のですけれど)
 そのため、アップロード用ファイルをJpegやその他の非可逆圧縮な画像形式で作成してしまうと、Jpeg変換時の画像劣化が二回かかってしまう事になります。
 Jpegで圧縮たくさんかけた画像をアップロードすれば、クライアントで表示する時に軽いんじゃないかな…?とか思ってしまいそうなのですが(最初の頃そう思ってました)、結局アップロード時に再度Jpeg変換をかけられてしまうため、あまり意味はありません。

 この二重のJpeg圧縮を避け、画像劣化を必要最低限にするためには、BMPやTGA、PNG等の可逆圧縮な形式で画像を作成しアップロードすればOK。
 うちでのオススメはPNGです。いろんな画像加工ソフトで使えますし、透過情報も扱えて便利。

 ちなみにうちのパッケージ用テクスチャは、Illustratorで文字や画像の配置を行い、最終的にPhotoshopで出力しています。
 手描き風味の時は、透明色が使いやすいSaiを使用することも。
 いちおう作業工程をまとめてみると…



 必要な文字要素の項目と内容をテキストファイルでまとめる→大まかな配色を決める→Illustrator上で全体のレイアウトデザインしつつ→必要な画像パーツをPhotoshopで作ったりIllustrator上で作ったりSaiで描いたり→Illustrator上で全パーツを配置→Illustratorから1024x1024等、最終出力サイズの倍の大きさでPhotoshopへペースト→Photoshopで512x512へ縮小、PNGへ最終出力→SecondLifeへアップロード

 …こんな感じです。ここらへんはもう、普通のDTPですよねぇ。

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